ちいさな森

ぶよっこりーの頭の中

硬筆を習わせる余裕がないなあ、って思ったけど、とりあえず大丈夫そう。。

そろそろ年長になろうかという頃合いですが、娘の周りを見渡すと結構な数の幼児が硬筆を習っています。

 

「字なんて上手に書けなくてもいいやん? パソコンだよ。パソコン。」と私自身は特に自分の字が綺麗じゃないことを気にしたりしていないのです(半分は強がりです)が、そうは言っても、子ども本人はどう思うかな。もしかしたら恥ずかしいって思ったりするのかな〜なんてちょっと気になる今日この頃。周りのお母さんたちに「習い事って何をさせたい?」と聞くと、「硬筆」が挙がってくると、信念も揺らぎます。

 

そんな綺麗に書けなくてもいいけれど、とりあえず伝わる字じゃないと困るな、と思っていると、このような本を発見しました。

 

 

なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳

なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳

 

 

何がすごいってレビューがすごく高いことです。タイトルだけ見ると、なぞらずにって書いてあるのに、なぞらなきゃいけないってどういうことだよ、って少しツッコミを入れたくなるような代物なのですが、評価はほとんどが星5つ。これは是非とも手に取ってみなければ、と思い、迷わず即ポチしました。

 

届きました。

 

 

指でなぞるだけで字が綺麗になるらしいのですが、子どもにやらす前に自分でやってみようと思い、少しやってみました。やっぱり、自分で効果を実感しないとね。

 

・・・3文字ほどで挫折しました。めんどくさいな、と・・・。やっぱり私は、私自身の字はどうでもいいと思っているんでしょう。文字を綺麗に書くことにそこまで情熱を注げません・・・。

 

子どもの机の上にポンっと放り出し、あとはやるかどうか様子を伺ってみました。

娘「何これー?」
私「ひらがなの本だよ〜」
娘「わたしの?」
私「やりたかったらどうぞ〜」
娘「ふーん」パラパラ「楽しそう」

 

まんまとハマり、一人でやり始めました。 その隙に母は、自分の仕事とか勉強とかを片付けていきます。

娘「またスイカだ〜」
私「(しめしめ。楽しんでるわ)」

 

という感じで、一人でやってくれて、一人で字が綺麗になってくれました。。。私、本買って、机に放り出していただけ。 絵柄が可愛くて、一応、なんとなくですが、物語性もあるので、子ども心をがっちり掴んでくれたようです。字はこんな感じになりました。

 

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なぞって1回目の娘の字


 

Beforeがないので、どれだけ上手になったかはわからないと思いますが、硬筆習っていない5歳児の字と言えば、「書きたいことは伝わる・・・」という感じです。

 

それが、ここまで上手になりました!!!

最小限の(私の)努力で最大限の効果を得ることができました。

 

すごいと思う。 ・・・本が。

 

娘には、当然「〇〇ちゃん、めっちゃすごい!! 頑張ったね!!」と伝えていますが、私と夫は内心、「この本超すげー」と思っています。ここまで効果てきめんとはね・・・。

 

このレベルで字が書けるのであれば、とりあえずしばらくは硬筆いいかな、と思えました。時間もお金も余裕がないので、本当にありがたいです。

 

子どもの字が綺麗じゃないから硬筆行かそうか悩んでいる、硬筆行かせたいけれどお金がない、むしろ、硬筆行かせたくない!というような人は、是非是非一度こちらの本を手に取ってみることをお勧めします。

 

カタカナもあります。

 

なぞらずにうまくなる子どものカタカナ練習帳

なぞらずにうまくなる子どものカタカナ練習帳

 

 

カタカナの方も一応購入しましたが、まだ手付かずです。

とりあえず、ひらがなが書けることで満足しているようなので、あんまり急かさなくてもいいかな、と思い、とりあえず本棚を飾っています。